しずかな時間

西の窓からとどく柔らかな明かりが食器棚を照らす時間。器たちの物語に心を寄せます。

里山のくらし 茂木里山

我が家の食器棚には、自作の器以外に、いただきもの・友人の作品・学びのために購入したもの・骨董市場で出会ったもの…様々なご縁で我が家にやってきた器がところせましと並んでいます。夕日に照らされ輝く器たちをみてると、「今日の夕食には私をつかってね」と語りかけているように思えます。